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親方奮闘記10

ウラオワ

本文

‐白く霞む蜃気楼‐





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‐彩を操る手品師から抜け出して‐

























‐本当の純白を見せに、‐































‐本当の色彩を見せに、‐





























‐君とくぐる蜃気楼 、遥かな思い巡らせて‐

























キミミ達は春の遠足で富山県の北アルプスへ向かった。







もちろん、キミミの側には鳥居が寄り添い、登山中、アドリブでオリジナルの歌を鳥居に聴かせている、、、。



























‐新しい景色に‐

































‐君は今、本当の自分を知る‐























‐願いが一つ、叶うなら‐

























‐君の大きな夢に七色の言葉を、‐























キミミはタメを効かせている。絶景のポジションで歌い終わろうとしていた。頂上まで後少し、、、、







ザッザッザッ、、、、























‐光るクリームからバターを弾いて‐



























‐闇の暗がりも月の様に照らしたい‐

























‐日の出の頃には、お茶が沸き‐

























‐君と僕の間には全てが用意されてある出来事‐























いよいよ頂上を目前に控えた。

























‐君と育む、、、、

























ドサ!







キミミは突然何者かに行くてを阻まれた。





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[bgm nosferatu]



鳥居「イヤーッ!」







守「ヘヘヘ。イエー、エッチマン!」







勝南「ン~、ナイスティ、ツルムーマン!」









それは待ち伏せしていた守と勝南であった。









勝南は鳥居をわしづかみ、胸を揉みしだく。







岩崎「幸せれスカ?ガウ~ン。」







勝南「どんなにクサい台詞吐いたってやるこた一緒なんだなこれが。」







ワサワサ、ワサワサ、、、、







守「キミミ、、、、恥は承知の上だ。」







ガス!ガスガス!







キミミは岩崎や守の友達に押さえ付けられ、守はそのままキミミのボディに何発ものナックルを入れた。







キミミ「ガ、ガハ、、、。」







守「オイ、岩崎、弁当に砂をぶちまけてやれ!」







岩崎「へ、へい!」







守「済まぬ、キミミ。将来中堅俳優を目指すものが自分の彼女より美人を学校のクズに奪われたくないのでな。」







勝南「俺達がこの女を先に卸す。つまり俺が兄で、お前が弟。これからは俺達は穴兄弟だ。」







守とその連れは様々な言い分をぶつけた。







生徒「おい、いくらなんでもやりすぎ」







あまりの残虐さに優しい生徒が割って入った。







生徒「アアッー、、、、。」







するととっさに岩崎が足払いを仕掛ける。生徒は崖から落ちてしまった。







勝南「あ~あ、こりゃ上って来るのに30分はかかるな。」







守「お前も奴と同じ結末だキミミ。もちろん、彼女を卸してからな。」







生徒達「穴兄弟!穴兄弟!穴兄弟!穴兄弟!」







守の連れは手拍子で守がキミミを崖から落とす事を讃えた。







勝南「いくぞ!鳥居!」







鳥居「イヤーッ!」







鳥居が悲鳴を上げたその時

























ゴゴゴゴ、、、、

[bg cloudy-sky]



[bgm none]



















辺りに雨雲が立ち込め、地鳴りが起こる。







岩崎「えらいこっちゃ!どうしよう!」







岩崎は頭を抱えてしゃがみこんだ。







生徒達「ウワァァー!!」







ドサ!ドサドサッ!

























ゴゴゴゴ、、、、







突然の地震に守の連れは次々に崖から転がり落ちていく、、、。



[bgm danger]

















ピカッ!!!





























ゴロゴロ、、、、







そのうち暴風雨になり雷が鳴り響く。







、、、するとキミミは勝南と相対する様に一対一の間合いに入った。







、、、しかし勝南は今だに鳥居を掴んで離さない。







守「ゲラーリ!ゲラーリ!ショウナン!。」







守は木にしがみつき何とか崖から落ちないでいた。





























ピカッ!!!

























ゴロゴロ、、、、























スチャ!







するとどういう訳かキミミは木の切れ端を掴んで天に掲げた、、、。









守「ゲラーリ!ゲラーリ!ショウナン!」

























ピカッ!

























ゴロゴロ!







凄い雷鳴で守の声は掻き消される。







徐々に間合いを詰めるキミミ。それとは対象的に崖の方へ後ずさりする勝南。







ピカッ!!























ゴロゴロ!!







徐々に雷鳴も距離が近くなってきた。







勝南「ファッキンガム!この女が目に入らないか!」







キミミ「バカヤロウ、入るわけないだろ!」







キミミは何かにとりつかれた様に目つきが変わる。







守「ゲラーリ!ゲラーリ!」







ピカッ!!!















ゴロゴロ!!







キミミ「いくぞ!」







守「ゲラーリ!ゲラーリ!」







そして



























ピカッ!!!!

あとがき

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